2018-04-09 【歴史】農耕時代と貧富の差 歴史 日本 経済 どうもこんにちわ☆大久保建佑です雑学ブログです♪♪ 現代の日本は格差社会と言われてますが 貧富の差は、農耕時代からできたようです。 中世の呼び名ですと、 地主と小作人(雇われる人) です。 農耕時代から、 作物の取れる土地が、 価値ありとなってくるわけです。 作物の取れない所に住んでいる人たちは、 作物の取れる土地を欲しいと思いますよね。 土地を巡る争いの始まりです。 国の形成、 戦うことに特化した武士や 戦略を考える人など、 役割分担をすることも始まったことでしょう。 大久保建佑