ニュースを読む:小学生年代で1日7時間、深夜まで。卓球、フィギュアの練習に思うこと。
こんにちわ☆大久保建佑です。
スポーツ関連のコラムです。
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小学生年代で1日7時間、深夜まで。卓球、フィギュアの練習に思うこと。
概要
◆筆者の知人のスポーツを頑張っていたお子さんが、燃え尽き症候群で不登校になった
◆「一万時間の法則」「幼少期から激しく練習しないといけない」は思い込みでないか?
◆浅田真央さんやトップアスリートの周辺の人間関係を見て、保護者の関わりも見直したいものだ
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僕も子供がいるので、子が望む最大限のサポートができればいいなと思います。
「幼少期から激しく練習しないといけない」という気持ちもよくわかるところです。
記事の中にもあるように、一番は子供がそもそもやりたいと思っているのか?
よくよく理解に努めように親子関係づくりをしたいところです。
他の浅田真央さんのインタビュー記事を見てみると、
浅田真央さん本人が、「私もあんなふうになりたい」と言われていて、
本人が望んで、自身に練習を課したのだろうなと思います。
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トップアスリートの浅田真央さんのスケートを頑張り始めたきっかけ
このインタビューで、いいなと思ったのが、
浅田さんの家族が「チーム浅田」になっていたという言葉はとても惹かれますね。
もちろん、子に厳しくするのも、親の務めで「全てが悪」とは言えないと思います。
厳しさの裏に愛情があるかどうかなのかなと僕は思います。
大久保建佑