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「クマムシ」が月の野に放たれる

こんにちわ☆大久保建佑です。
雑学のブログです。

 

びっくり仰天のニュースです。
↓↓↓

<概要>
イスラエルの民間の月面探査機が着陸に失敗。月面に衝突。
◆この月面着陸には、休眠中の「クマムシ」と呼ばれる生物が搭載されていた。
◆この「クマムシ」は、非常に耐久力のある生物で月面での再会が期待される。

 https://techable.jp/archives/105225

 

techable.jp

 

◆ 

昔、「『遊星』からの物体X」という冬眠中地球外生命体が地球に送り込まれる映画があって、かなりグロテスクな映画だったのを記録しています。

これの逆バージョンの状況が人間の手で月にもたらされてしまったことで、ニュースになりました。

クマムシ」の生存可能性について、想いを巡らせてみました。

thething2018.jp

 

 

クマムシ」とは、

クマムシ」をwikiで調べると、

緩歩動物(かんぽどうぶつ)は、緩歩動物門に属する動物の総称である。4対8脚のずんぐりとした脚でゆっくり歩く姿から緩歩動物、また形がクマに似ていることからクマムシ(熊虫)と呼ばれている。また、以下に述べるように非常に強い耐久性を持つことからチョウメイムシ(長命虫)と言われたこともある。
体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル。熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息する。堆積物中の有機物に富む液体や、動物や植物の体液(細胞液)を吸入して食物としている。

[引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%A9%E6%AD%A9%E5%8B%95%E7%89%A9]

確かにこのスペックなら、月面でも運が良ければ生息できそうです。運が良ければとは、耐性については次のように記載があります。

クマムシは非常に大きな耐性強度を持つことで知られている。ただしそれは他の多細胞生物と比較した場合の話であり、単細胞生物では芽胞を作ることにより、さらに過酷な環境に耐えることができるものもいる。
* 乾燥 : 通常は体重の85%をしめる水分を3%以下まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える。
* 温度 : 151℃の高温から、ほぼ絶対零度(0.0075ケルビン)の極低温まで耐える。
* 圧力 : 真空から75,000気圧の高圧まで耐える。
* 放射線 : 高線量の紫外線、X線ガンマ線等の放射線に耐える。X線の半致死線量は3000-5000Gy(ヒトの半致死線量は4Gy)。

 

 月面の環境と生存方法

月面に水分や酸素はほぼないです。よって、月面で水分や酸素を確保するには、

  1.  月の氷を溶かす
  2.  月の氷を水にして、電気分解を行い酸素を作り出す
  3.  月の石(酸化物)から酸素を取り出す

の3点が考えられます。

[参考:月は空気がないということですが、呼吸をするための酸素は地球から持っていく必要があるのでしょうか? | 月探査情報ステーション]

 

 

クマムシ」生存の可能性

よって運が良ければというのは、
①探査機が月面の衝突時に発生した熱で氷が溶けて水ができる
 (そもそも氷のある場所に落下する)
②探査機のバッテリーの電気が水を分解して、酸素を作る
③探査機の衝突が、
 ①、②の物質を宇宙空間に飛散しないような空間(シェルター)を作り出す。

が必要なのかなと思いました。

 

ちなみに、「クマムシ」休眠中でも進化をするようなので、

④超進化する
も10年単位で見ればありえるかもしれません。


割と可能性はありそうです。
大久保 健佑