【歴史】続くことへの合理性♪♪
どうもこんにちは☆大久保建佑です
雑学のブログです♪♪
摂政の話をしましたが、
日本において天皇家の男系継承の歴史は2677年もあるわけです。
日本の歴史は、
統治者が蘇我家や源家、足利家
徳川家、明治政府、現代の政府と
移り変わっていても、
天皇家から
「政治を、委託される」
という点は変わらないわけです。
それだけ続くということは、
どこかに合理性があるのでしょうね。
戦後、
日本が戦争に敗北しGHQが来日したとき、
天皇家の流れは絶えてもおかしくなかった
と思われます。
というのも、
一般的に先代の統治者は抹殺される場合がほとんどだからです。
続いているということには、
必ず合理性があるわけです☆
その合理性の素を歴史の中で紐解いて、
自分のものにできたらなと思います。
大久保 健佑