どうもこんにちは☆大久保建佑です
雑学のブログです♪♪
どこかで代理戦争の話しましたね。
幕末、明治維新のあたりですね。
代理をさせる側は、
代理をする側に大義を与える
場合が多いですね。
もちろん大義のもと仕事をして
自分の目標や目的に合っているならOKです☆
似たような話で、
本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」に
書いてあったのですが、
社会や親が求めているものが、
自分の目標になっている人で、
「あれ、何がしたかったんだっけ??」
ってなる人多いみたいですよ。
よくあるじゃないですか
勇者が魔王のところに辿り着いて、
魔王「私の仲間にならないか?世界の半分をやろう。」
アはい
いいえ
みたいな。
大久保建佑