【歴史】送金システム♪
どうも☆大久保建佑です
雑学のブログです♪♪
農耕時代を経て国ができ、
宗教の力を借りて発展しようとしたところまで書きました。
王様にとって教皇の存在は、
自分が神に認められて国を治める
大義を得ることになります。
歴史上よくあるパターンなのですが、
教皇様も贅沢をしたいので、
お金を集めようとします。
日本の場合、
これに怒ったのが織田信長で
だったりするのですが、
ヨーロッパの場合は
送金システムみたいなものがあったようです。
しかしあるとき、
王様は教皇様がリッチになるのは困るので、
この送金システムを禁止しました。
さて教皇サイドはどうしたのか?
ヒントは、
どの宗教にも共通するある行事が、
その送金システムの代わりと言われているのですが、
それは何でしょうか?
つづく
大久保建佑